こんにちは。
今回はエンドジャオウガについて解説していこうと思います。
12月発売予定の新パックに入ってる、最終ジャオウガですね。
絵柄がカッコいいのもさることながら、能力も半端なく強いです。

エンドジャオウガ
能力ですが、スピードアタッカーのトリプルブレイカーです。
鬼タイム時はコストの軽減もあり6コストでバトルゾーンに出せます。
鬼エンド時は恐ろしいことが書いてあり、エクストラターンがやってくるとのことです。
このカードは今の環境を大きくかえてしまう可能性があるなと期待しています。
少々高くても、4枚揃えたいクリーチャーですね。
このエンドジャオウガの能力をみて、サポートカードとして
必要だなと感じるカードは下記のカードかと考えました。

ブラットギア
現在の赤黒邪王門デッキには、それほど多くは使用されていませんが、
今回の四強パックに入ってました鬼ヶ大王ジャオウガ、また、
エンドジャオウガをより早いターンで召喚するためには、必要になってくる
必須カードかなと考えてます。
4枚お持ちでない方は今のうちに手に入れておくのもいいかと思います。
このクリーチャーがバトルゾーンに二体もでていれば、かなり有利にバトルを
進めることが可能と考えています。

鬼ヶ大王ジャオウガ
今回の四強パックに入ってました。
この新しいジャオウガですが、エンドジャオウガの能力をみて、またまた、改めて
鬼ヶ大王ジャオウガを出すタイミングは、しっかり考えてないとなと思いました。
やはり、すぐに鬼エンド状態まで、持っていくことが可能ですが、その分、
相手からのダイレクトアタックにもケアしながら
エンドジャオウガまで持っていかないといけないなと思います。
鬼ヶ大王ジャオウガをうまく使い、エンドジャオウガまでつなげていくのが、
一番オーソドックスな流れになるかなと思います。
初代ジャオウガの出番はもうほとんどなくなってくるかなと感じています。
続いては新カードです。

一王二命 三眼槍
理解が間違っていましたらすいません。
はじめの能力としてダイレクトアタック時にこのカードが手札にあれば、
相手に見せて山札の下に置けば防ぐことが可能ということでしょうか。
そしてスピードアタッカー、ダブルブレイカーです。
鬼エンド時は、山札の下からコスト5以下クリーチャーをだせるというものです。
これもなかなか強いなと感じています。
強いと感じていますが、この三眼槍を実際に入手できたら、使ってみた感想は
発信していこうと考えております。
ということで、エンドジャオウガがかなり楽しみでもあり、
サポートカードも充実してきているので、非常に12月の新パックが
楽しみです。
また、新カードの情報、デッキ構築情報を発信していきます。
よろしくです。
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