コロコロコミックに新情報が、鬼タイムにワクワク。

デュエルマスターズ

9月15日発売日のコロコロコミックに新情報が満載でした。

その一部です。

特に鬼タイム、鬼エンドが19日発売日のムゲンクライムパックでは

強化されているなという印象です。

特にシールドが全てなくなってから今回からの新能力の鬼エンドは

非常に興味があります。

鬼エンドを引き出すための新カードの沢山収録されている印象です。

その一部を紹介していきますね。

まずはこの邪王門ですね。

このカードから鬼エンドが始まるといってもいいでしょう。

このかーどが今回の起点になるのは間違いないでしょう。

でっきにはもちろん4枚入れたいですね。

今回初めて出てきました、ライジン天です。

前回は邪王門から引っ張り出してくるのはヨミの晴明という選択肢しか

なかったのですが、このライジン天も候補の1つに上がってくると思います。

まず、優秀な能力が2つあり、自分のターンの終わりに相手のクリーチャーを

1体破壊する、また、鬼タイムになると相手がクリーチャーを選ぶ時、

自分が選ぶというメチャクチャな能力ですね。

呪文の効果や、攻撃で相手がクリーチャーを選ぶ時にこちらが

指図することができるということと理解しています。

今までにはない能力かと思います。相手にとっては厄介な

クリーチャーであることは間違いないかと思います。

続いてはこのガシャド髑髏というカードです。

このカードもなかなか期待できる能力かと思います。

3マナで出して、鬼タイムになるとクワトロブレイカーに変化する

ところですね。

鬼タイムまでもって行けた時は逆転できる可能性を十分に秘めた

カードだなと思いました。

しかも低コストであることでよりバトルゾーンに出しやすくなるので。

期待が持てるカードですね。

あとこの呪文カードも面白いなと思いました。

鬼タイムになればバトルゾーンを離れない効果を無視できるところです。

4000以下のクリーチャーを破壊できる。

クリーチャーの破壊はともかく、バトルゾーンを離れない効果を除去できる効果は

絶大かと思います。

ドクバリヘンゲとゼニガタ入道も新カードですね。

ドクバリヘンゲは特にといったところですが、

ゼニガタ入道は面白いなと思いました。

コダマンマのようなカードでありながら、鬼タイムになると

シールドの回収はしない能力ですね。

鬼タイム発動のためには序盤から使えそうなカードと思います。

最後に、

これは10月発売のパックにはいっているようです。

新しい5マナのジャオウガのようですね。

この新ジャオウガは速攻で鬼エンドを引き起こすことが可能な

カードであるなと思いました。

例えば鬼寄せの術と絡めて使えば3マナでこの新ジャオウガを呼び、

鬼エンド発動が実現してしまうことですね。

これはまた、新たな可能性を感じるカードであるなと思いました。

10月の新カード楽しみですね。

これも気になりました。

新しいモモキングですね。しかも4マナ。

使いやすそうですし、なんといってもキリフダッシュ効果を

軽減してくれるようです。

またまた、ジョーカーズが、強化されますね。

まあ他のカテゴリーのカードもまた、強化されていく

可能性もあるので、楽しみではあります。

19日発売のムゲンクライムパックの1ボックスの中身の開封結果も

また、記事にしていきますので、楽しみにしていてください。

よろしくお願い致します。

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