
こんにちは。ハルです。
今回は、コロコロコミック11月号の付録カードについて解説していこうと思います。
伝説の切札龍です。
能力は、とてつもないですよ。

まず、種族ですが、ドラゴンであり、ジョーカーズであるところですかね。
ここは、使いやすい種族だなと思います。
しかし、この付録カードのクリーチャーのコストがあまりにも高かすぎて。コスト20は、なかなかしんどいですね。
このクリーチャーの能力のトリプルシンパシーを使わないととてもではないですがバトルゾーンに送れないですね。
バトルゾーンの自分のドラゴンにつき、コストを、3少なくするという能力てますね。
最低でも、バトルゾーンに自分のドラゴンが、4体、5体ないとバトルゾーンには、だせないかなと個人的には、思っています。
しかし、バトルゾーンに出してしまえば、ほぼ相手に負けることがないほどの能力ですね。
スピードアタッカー、クワトロブレイカーに、この切札龍がバトルゾーンにでて次の自分のターンまでは、負けないという能力です
バトルゾーンに出したターンは負けないので落ち着いて相手を攻撃できますね。さすがコスト20だけは、あるなと思います。
それでは、このクリーチャーをどのようなデッキで活用していくべきかと考えると
まず思いつくのが、

ボルシャックモモキングを使ったデッキかなと思います。
ボルシャックモモキングで、どんどんと山札をめくり、ドラゴンクリーチャーを並べていけば、この切札龍をだすことも可能かなと思います。
あとは、今回のクロニクルデッキです。


ボルシャッククロニクルデッキです。
とくに、ツーインパクトカードの呪文のボルシャックサーガからの大量のボルシャックドラゴンをバトルゾーンに送り込んだあとにコストを軽減して、、とどめで切札龍かなと思います。
どちらかというとボルシャックモモキングより、クロニクルデッキにマッチするのではと思います。
皆さん、是非試してみてください。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も新カード解説していきたいなと思います。
それでは。
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