9月12日ついにムゲンクライムスタートデッキが発売になりますね。
楽しみです。中身が非常に気になるところです。
テレビのCMではクロックの映像も流れていたりで、今回のデッキに入って
いるのかなと思ったりしています。
スタートデッキを軸にムゲンクライムを生かしながら使えるカードは
ないかなと考えていました。
下記のカードたちは役に立ってくれるのではないかと思い記事にしました。


まず、ムゲンクライムの属性の水、闇を考えた時にすぐに思いついたのが、
この2枚でした。サイバーダイスベガスとテック団の破壊です。
この2枚はシールドトリガーの中でも最強クラスのカードですし、仮に属性が
マッチしてなくても無理やり使いたいくらい強いトリガーで有名です。
サイバーダイスベガスからDスイッチを入れてテック団を唱えるもよし、
通常のシールドトリガーでも強さを発揮してくれる2枚ですね。
特に水、闇属性なので、2枚とも邪魔にならないかなと思います。
是非混ぜておきたカードかなと思います。


続いてはこの2枚です。
アットとノロンです。水、闇で、すぐに思いつくカードはこの2枚ですね。
今回のムゲンクライムの効果で自分のクリーチャーをタップして
召喚コストを軽減して、手札又は墓地からクリーチャーを召喚するすることが
可能となりました。
この効果を考えると手札補充と墓地肥しが必要になるかと思います。
そう考えるとアット、ノロンは低コストでバトルゾーンにでて、手札補充をしながら
墓地も肥やせるので、ムゲンクライムにはもってこいのカードかと考えます。
ただ、スタートデッキに似たカードが入っている可能性は十分に考えられるので
あとは低コストであるかどうか次第かと思います。


続いてはイワシンとザンバリーです。
イワシンに関しては、色々なデッキに使用されていて手札交換、墓地肥しの
代名詞的なカードですよね。
ザンバリーはゼーロンなど、闇デッキでお世話になりますが、
今回のムゲンクライムにもうってつけのカードかなと思います。
1マナで墓地もこやせて、バトルゾーンにも残れるので。
水、闇だからこそ使いやすいかなと思います。


最後はハコフと鬼面城です。
ハコフは最近のドラリンパックに入っており、みなさん余っている
カードかなと思って入れました。
1マナで出せるし、トリガーもついているので、邪魔にはならない
カードかなと思いました。
あと海底鬼面城を入れたのは、ムゲンクライムの場合、
低コストのクリーチャーをたくさん序盤から出すことに
なると思うので、沢山手札を持てるほうがいいかなと思います。
鬼面城も悪くないかなと思いました。
以上が使えそかなカード集です。
いずれも低コストという当たりがキーになってくるのかなと思います。
また、スタートデッキの中身を確認して記事にしたいと思います。
楽しみしていただければと思います。
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