熱血武闘カツキングの能力が判明しました。今からクロニクルデッキの発売が楽しみです。

デュエルマスターズ
ハル 
ハル 

こんにちは。ハルです。

今回は八月のクロニクルデッキで発売予定の熱血武闘カツキングの能力について解説していこうと思います。

どちらかというとボルシャックデッキよりもこちらのカツキングデッキのほうに個人的には、期待しています。

種族は、アウトレイジですね。

あと、この目玉のクリーチャーの能力がまたまた、やばいです。

まず、自分のターン中の攻撃力は、無限です。バトルには絶対に負けないということです。また、パーワードブレイカーを付与できれば、ワールドブレイクも狙えますね。

あとは、6000以上のクリーチャーには、アンタップしていても攻撃できること、また、バトルに勝てば、2枚ドローです。てか、これは、クリーチャーを攻撃すれば必ず追加ドローできるの確定です。これも優秀です。

あと、最後の能力ですが、このカツキングが墓地にいて手札をすて、アウトレイジを一体破壊できれば、墓地から呼び出すことができるということです。

コストを踏み倒せますね。これも使い方によっては、序盤のターンでカツキングをだすことができそうですね。

ということを踏まえて相性のいいカードを考えてみました。

熱血武闘カツキングと相性が良さそうなカードたち

まずは、最近の新カードたちです。

アウトレイジでありながら、熱血武闘カツキングの文明も含むカードで考えてみました。

特に不死帝の黒玉ジェットですが、運良く山札から墓地においたカードが熱血武闘カツキングなら次の2ターンいきなりバトルゾーンにだすことが可能なので。面白展開になりそうです。

テスタロッサに関しては、相手に対しての対策ですね。革命チェンジなど、防ぐには、もってこいです。

確実に墓地にクリーチャーを落とすならこのクリーチャーかなと思います。

伊達人形ナスロスチャです。

ナスロスチャなら山札から確実にカツキングを墓地に落とせますね。このカードも採用されやすいクリーチャーかなと思います。2ターン目に何かしらのアウトレイジを出しておけば条件を満たすことになるので。

あとは、このカツドンヤングです。

このカツドンヤングを採用している理由として何かしらのメタカード等の理由で墓地から呼び出すことができないときのサブプランでありかなと思いました。

墓地にカツキングを落としていたときにこのカツドンヤングを破壊すれば、手札からまたアウトレイジを呼び出せるコンボになるのでこのカツドンヤングも候補になってくるかなと思ってます。

やはり、毎回そうですが、クロニクルデッキの使い方を考えるのは楽しいですね。

また、この今回の熱血武闘カツキングをサポートしてくれるカードも多数収録されているはずなので。楽しみです。

紹介したカードは、それなりにデッキに混ぜても邪魔にならないと思うので参考にしていただければと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、新しい情報を発信していきますね。

それでは。

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