
こんにちは。
今回は、4月17日に発売されます王来編、第1弾の新カードについて解説してい
こうと思います。
一部公開されているカードだけでもかなりの可能性を感じるカードを数個、
見つけました。
ほんとに楽しみでしょうがないですね。
王来編 第一弾カード
(検問の守り 輝羅)

このカードですが、もう能力が期待の塊でしかないカードだと思います。
ガードストライクがついているのはともかく、「誰も手札以外からカードがだせない」
という能です。考え方のよっては自分自身にも制限をかけることとなりますが、
解釈が間違いでなければ、マナゾーン、シールドゾーン、墓地からはカードを出せない
という解釈と、とらえています。
これは色々なデュエマ環境に制限をもたらすものだとと思います。
まずは、墓地からの復活や、ムゲンクライム、フシギバースにも制限かけます。また、
シールドゾーンにも制限をかけます、たとえば、ギャラクシールド、シールドトリガー
からのカード効果にも制限をかけるというものかなと考えています。
もちろん、自分自身にもかかる効果なので注意は、必要かなと思います。
また、マナゾーンからのジョーカーズチェンジも引っかかるかなと思います。
この2マナのカードでこれだけの環境に制限をかけるのはかなりのものだと思います。
要チェックのカードですね。
(龍風混成 ザーディクリカ)

このカードもまたまた、ヤバいですね。
まず、エクストラライフ持ちであること。
その後、墓地からコスト7以下のカードの呪文を唱えることができるのは、なかなかの能力です。そして呪文を唱えた後には5000以下のクリーチャーを破壊でき、一枚カードが引けるまでついてくるのは、なかなかと思います。
このカードと最高の相性は、このカードかなと思います。
(祝え この物語の終幕を)

墓地からザーディクリカの能力で、この物語の終幕を、唱えたら、また、コスト7以下のクリーチャーをまた、呼べるとかを考えてしまいます。うまく、ビビッドローを使えば4マナからどんどんと、クリーチャーを呼びだせたりなど考えてしまいますね。
このザーディクリカも超期待できるカードですね。
(ヘブニアッシュ サイン)

このカードも期待の塊ですね。
まず、シールドトリガーであること。
また、邪王門のような能力を持っています。
コスト8以下のクリーチャーを墓地から呼びだせて、ブロッカーを与えて、相手のクリーチャーとバトルまでさせることができます。
ある意味、邪王門以上の呪文カードだと思います。また、コスト8以下のクリーチャーとなるとかなり幅が広がりますし、文明の制限がないので、話題の新カードにもいきなり使えたりするかもです。
新カードですね。
(斬龍電融 オロチリュウセイ)

こんなカードもコスト8以下であれば、なんでもだせてしまうので、このようなカードも対象になってきます。
墓地にすこし高コストのクリーチャーをこやしていてくれると状況は激変するかもです。
本当に楽しみなカードたちばかりでした。
また、新情報をキャッチしましたら、また、改めて記事にしていきます。
次回はスターターデッキの発売もあるので、そのあたりの特集にしていこうといます。
今回も最後まで、読んでいただきありがとうございました。
それでは。
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