王来編の超獣王来烈伝 20周年記念セットを、購入してみました。

デュエルマスターズ
ハル 
ハル 

こんにちは。ハルです。

今回は3月20日に発売されました。

超獣王来烈伝20年記念パックを

購入しました。

パックの中身について語ってきいますね。

それでは、パックの外側です。

こんな感じで本のようになってます。

それでは、中身のほうです。

ちなみにアマゾンでたのんだほうが安くて残念です。

カードショップのほうが高かったです。”(-“”-)”

(ボルシャックドラゴンGS)

はじめのページには、ボルシャックドラゴンが入ってました。

このようにカード一枚、一枚、とコメントとが記載されていますね。また、このパックのカードは、全てキラカードで、光のあたり具合で20年と、文字が浮かんでくるように施されています。このあたりも記念モデルな感じがしますね。

ちなみにこのボルシャックドラゴンGSですが、このクリーチャー自体はすごく強いという印象は、なく既に発売されているボルシャックドラゴンのツーインパクトカードのほうが使い勝手は、いい感じがします。

このカードは、記念なものなので大事に保管します。

続いては、

このようなカードになってました。

見開きになっていて本のようになってます。

これが、裏にも用意されている作りです。

一枚ずつみていきますね。

(ボルメテウス ホワイトドラゴンGS)

このカードもボルシャックドラゴンと同じでツーインパクトがでているので、そちらのほうが、使い勝手は、よい印象を受けます。

実際のデッキ向きではないのかなとも思います。

(ガイアールカイザーGS)

このガイアールカイザーに関しては、革命チェンジで使えるますが、、、ドルガンチュリスと比較すると、、、という点はあります。

でも、比較的使いカードのほうかなと思います。

(熱血星龍ガイギンガGS)

このカードも、従来のシンガイギンガのほうが、革命チェンジもついているので使い勝手は、GSのほうが、すこし劣ってしまう印象です。

(武闘将軍カツキングGS)

今回のカツキングは、今までのカツキングと非常に能力は似ています。ただ、今回はインフィニィーパワーアタッカーがついているので、

パワードブレイカーを付与できる使用方法が構築できるならなかなか、いいかなとおもいました。

(未来王龍 モモキング)

このカードは、今後発売される新弾のパックのラインナップによって大きく変化してくる流れかなと思います。

進化クリーチャーのコストを軽減できるのは、いいのかなとおもったりします。

(ドキンダムX GS

このパックのなかで一番、コストが重いクリーチャーになりますが、召喚時はなんとコスト90軽減してくれるので、実質は、コスト9のクリーチャーなのかなと思います。

このクリーチャーをみたときに感じたのは、ミステリーキューブ系のデッキには、まぜれるのかなと思います。

また、先日、記事にしてます、グーゴルコンプレックスにもギリ混ざれるかなとか思いました。

(俺の頂きライオネルGS)

このカードは、コストか大きいところが、なかなか使いづらいところかなと思います。

でも、オシオキムーンのデッキに使えるのではという情報も発見しました。うーん、私自身もどのようなデッキの感じがいいのか悩むところです。

(破壊龍神 ヘビデスメタルGS)

今回、唯一、ワールドブレイカーを持ってるクリーチャーなのかなと思います。しかし、このクリーチャーもコストが重いので、なかなか厳しいかなと思います。

(邪眼皇ロマノフ1世GS)

特徴は、墓地からコスト6以下の呪文を唱えることが可能なあたりでしょうか?

オシオキムーンまた、ムゲンクライムあたりでは、混ぜてみても面白いかなと思うカードですかね。

(聖霊王 アルファディオスGS)

このカードの、能力は、個人的にはすごく好きです。光の属性以外のクリーチャー、呪文も、禁止するものなので。一度、バドルゾーンだしてしまうと厄介系なカードですね。

ただ、このクリーチャーもコストが重いのがすこし問題で、そこをなんとかするなら、エンジェルコマンドというところをうまく使えるカードがいいかなと思います。

(神帝 ルナテックゴッドGS)

このカードで最後になりますが、一番、期待できるカードは、このルナテックゴッドかもしれません。

また、別の記事で、このカードの運用について語りますが、ゴッドの種族をもつカードでマナをチャーすれば、7マナでだせます。

また、このカードが、バドルゾーンに出てしまうと攻撃の終わりにアンタップするため無限アタックカードなので、クロック、ホーリークラスのカードでないと止めれません。

青黒ハンデスなんかに混ぜても面白いかもですね。

このカードが、一番可能性に満ちていると思います。


まとめ

今回の超獣王来烈伝パックですが、全てのカードがダメというわけではないですが、高コストのカードが、非常に多いため運用方法をしっかりとかんがえないと使いにくいカードになってしまいます。

また、可能性の話になるのですか、今後でてくるカードのベースになるものも入っているかなと思ったりもしてます。なかなか、評価が難しいカードたちばかりだなといった感じです。

ハル 
ハル 

今回のパックは、デュエマ好きで、とりあえずコレクションでもいいから持っておいてもいいかなぐらいで購入できる方におすすめなのかなと個人的には感じています。

今すぐに買わないと、、といった中身ではないかなと言うのが、正直な感想です。それでは、次回は、

ルナテックゴッドの運用について記事にしてみようかなと思います。

それでは。

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