
こんにちは、ハルです。
今回も新カードのグレイトフルベンについて解説していこうと思います。
このディスペクターもなかなか期待できる能力をもってますね。

まずは、種族からみていきますね。
ディスペクター、コマンド、ドラゴンですね。これからの期待カードは、ほとんどいってもいいぐらいコマンド、ドラゴンもちになってきましたね。
コマンド、ドラゴンもちだと運用方法は、クリーチャーとしての扱いの幅はひろがりますね。
あと、驚きの能力としては、墓地のカードを全て全てタップしてマナゾーンにおけるところです。これは、かなりヤバい能力ですね。
このグレイトフルベンと相性がいいかなと思ったカードが、こいつです。
(闇王ゼーロ)

グレイトフルベンを上手く墓地に落とせて、かつ、ゼーロの能力で、墓地から闇のクリーチャーとしてグレイトフルベンをバトルゾーンにだします。次にグレイトフルベンの能力で墓地に溜まったカードマナに置いてしまえば、序盤からいきなり11マナも夢ではない戦い方が可能になりそうですね。
想像するだけでもかなり危険な感じがしますね。

あと、色の配分を考えるとこのカードたちも混ざれる可能性がありますね。
(D isカルセドニー)

デッキの組み方によっては、運用できる可能は、候補に上がるカードかなと思います。
グレイトフルベンをだすまでにじっくりと戦う戦略ならこのカルセドニーもありかなと思います。
あと、ディスペクターをうまく生かすならこのカードかなと、
(魂晶リゲル2)

このリゲルの優秀なところは、なんといってマッハファイターをもっていて、相手クリーチャーを破壊しながら、ディスペクターのコストを軽減して攻めるのにもっとも有効なカードと考えます。
また、このリゲル、カルセドニーのようにディスタスをもっているクリーチャーたちなら
グレイトフルベンの効果でマナからコストを支払わずに召喚できますから、バトルゾーンにどんどんクリーチャーが溜まっていきますね。そして、サザゲール効果でまた、コストを軽減してディスペクターを量産していくという戦法が可能になります。
考えるだけでも恐ろしいですね。
今月の新弾また楽しみです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは。

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