
ハル
こんにちは。ハルです。
今回は新カードのドキンダンテⅩⅫについて解説していこうと思います。
デザインもさることながらこのカードの能力はかなりヤバいです。
環境自体にも変化を及ぼす可能性があります。

まずは、種族です。
ディスペクター、エンジェル、コマンド、ドラゴンというところですね。
ドラゴン、エンジェルコマンドが入っているところは大きいですね。色々とバトルゾーンにだすための方法が生まれてきますね。
あとは、相手のクリーチャー能力を無視するというのは、ある意味エクストラターン並みの能力だと思います。ヤバいクリーチャーですね。
あとは、ディスペクターというところでササゲールの出番かなとも思います。
特にこのカードが役に立つのではと、、

火文明と光文明も邪魔にならないですし、ササゲール2は有効です。
仮に神官フンヌ2を2体だせたら 5マナでドキンダンテを着地させることができます。
これは、かなりヤバいことになりますね。
そしてコロコロコミックには、このような呪文のカードが載ってました。

ドキンダンテのために作られた呪文ですね。
アタックチャンスでコストを踏み倒して唱えられるのと、内容もなかなかです。
クリーチャーを破壊できて、手札も補充し、コスト5以下の呪文は、唱えられないとなると弱いシールドトリガーなら無視できることになりますね。
ある意味安心してシールドをブレイクしていけますね。
次回の第2弾ボックスは、なかなか危険な内容のカードばかりですね。
またまた、デッキ構築に悩みますね。
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も新カード情報の記事を書いていこうと思います。よろしくお願い致します。
それでは。
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