
こんにちは。ハルです。
今回は、蒼狼の大王イザナギテラス
神歌繚乱に封入されている新カードですが、能力をよくみてみるとかなり序盤で使えるカードかなと。思いました。
それでは、解説していきますね。

まず種族ですが、ナイト、オリジン、ドラゴンということは、なかなかいい感じかなと。
山札から5枚めくりカード1枚回収できてその後、コスト3以下の呪文をとなえることができるという能力です。
コスト3の呪文を手札から唱えていいというのは、なかなか使えそうかなと思います
ということで使えるコスト3の呪文を自分なりに考えてみました。
まずは、TTTです。

ある意味、最強クラスのコスト3の呪文かなと思います。
この呪文を装備してデッキを組むなら文明の部分の調整が必要かなと思います。
でもイザナギテラスから唱えることができればかなりお得な運用方法かなと思います。
つづいては、パーフェクトファイアです。

個人的には、かなり好きカードです。
この呪文もコスト3です。こいつは、かなり脅威的かなと思います。
イザナギテラスを出すまでに低コストのクリーチャーを並べていたらそのクリーチャーをケアするのに使ってよし、クリーチャーを増やすの使ってもやし、運用方法は、さまざまなので。攻撃のバリエーションアップには、もってこいのカードかなと思います。
そして、ボイルチャージャーです。

比較的に新しい呪文ですね。
メタクリーチャーを除去しながらマナを伸ばすことができる便利呪文ですね。
こいつをイザナギテラスのあとからただ打ちできるのは、これもまた、強いなと思います。
このボイルチャージャーも候補かなと思います。
最後に伝説のサイバーパワーです。

この伝説のサイバーパワーも優秀なカードですね。手札になかったら、懐かしのビビットローでだしてみるのも面白いカードですね。
TTTほどではないかもですが、手札補給にはもってこいのカードです。
この伝説のサイバーパワーもありかなと個人的には、ありかなと思います。
このようなコスト3の呪文も今のうちに収集しておくといいかもしれませんね。
デッキのコンセプトとは、青緑デッキや、
シータデッキ、ラッカデッキのような感じの構築になるのかなと思います。
また、どのような構築していくか、考えていくのが、楽しみですね。
2021年のレジェンドスーパーデッキ楽しみですね。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは。
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