
コロコロコミック9月号に少し掲載されて、少し気にはなっていたのですが、、、
今朝のデュエルマスターズの放送を子供とみていてこれはとんでもない能力だなと
可能性を感じるなと思い今回、記事にしました。
鬼エンドのまえに本日のクロニクル事情をお伝えしますね。
クロニクルデッキですが現在、巷ではどのようになっているか、子供とカード店を調査しました。
数店舗ではありますが、クロニクルデッキ自体はどこにも売って無かったです。
バラで、有力な新カードのみショウケースに並んでいる状況ですね。私が感じていた以上に
今回の販売数量は少なかったんだなと感じています。
ひょっとしたら朝はやくに店舗にいけば少しは手にはいったのかもしれないなとも思いましたが
にしても数量はかなり少ないのだと感じます。
またまた、話しが脱線しましたが、鬼エンドに行きましょう。
基本的な情報として、革命の鉄拳のように自分のシールドが無いときにただ出しできて
ピンチを救ってくれる効果なカードであるところは同じであります。
革命ゼロトリガーを大きく違う点は、クリーチャーが攻撃する時とシールドが1つもないと
書かれている部分と考えています。
革命の鉄拳の場合は自分のシールドがなく、相手が攻撃してきた場合にただ出しですが、
今回の鬼エンドの百鬼の邪王門に関しては自分のシールドない場合、相手のシールドが
ない場合でもよく、また、自分が攻撃するときでも、シールドがない条を満たしていれば
ただ出しできてしまうあたりが、バトルの展開を大きく変えてしまう予感が致しました。
また、ただ出しして、コスト6以下のクリチャーを墓地から復活できるあたりもかなり
有効なカードになるのではと感じています。
鬼札王国でコスト6以下のクリーチャーといえば、

このヨミノ晴明かなと思いました。アニメでも登場していました。
今の環境ではあまり活躍の場が少ないですが、鬼エンドがでてくるタイミングではかなり
使えるカードになるのではと考えています。
理想のコンボは百鬼の邪王門から、まず、4枚墓地に落として、その中にヨミノ晴明が落ちて
その後、ヨミノ晴明を復活させ、強制バトル。その後、ヨミノ晴明の効果で5以下のクリーチャーを
墓地から呼び出す効果で、、、

このゴウケン斎や、、、、

またまた、眠っています、ジライヤ斎を出せれば、かなり展開が有利になるのではと考えています。
ジライヤ斎に関して8以下のクリーチャーと入れ替えれるので、またまた、うまく墓地にクリーチャー
を落とせれば、面白い展開が待っていると思います。
私の子供が考えています。ストライクバックデッキと鬼エンドはかなり相性がいいので新パックの
ムゲンクライン発売が待ち遠しいです。
また、改めて鬼エンドを想定したデッキを構築してみようと思います。
このブログにアップしてきますので楽しみに待っていてください。
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