鬼ヶ羅刹ジャオウガ。またまた、鬼札王国の時代が戻ってくるかもですね?

デュエルマスターズ
ハル 
ハル 

こんにちは。ハルです。

今回は、鬼ヶ羅刹ジャオウガという新カードが、今月発売の20周年戦略パックに入っていることが判明しました。

このカードの登場でまたまた、鬼札王国のカードが復活するのでは、ないでしょうか?

それでは、相性のいいカードを考えてみたので、解説していきますね。

種族部分に関しては、特に特記部分はないかと思います。

単純GSが、まずついているところが嬉しくデッキには4枚搭載したいなと思いました、

また、鬼タイム時には、マナに特定カードが置いてあれば、ただ出しできるという能力ですね。

このカードうまく使えば、確実にダイレクトアタックまで進むことが可能となると思います。以前に比べてより、フィニッシュが強くなるイメージです。

まず、すぐに使える相性のいいカードたちです。

まずは、これかなと。

極悪 獄鬼夜城です。

なぜ、このカードに注目したか?というと

ここ最近では、EXライフが現れている影響で、鬼タイムが作りにくくなっていると思います。そのためにこのD2カードを序盤におくことができれば、確実に鬼タイムまで、持っていくことが可能かなと思います。

あとは、このカードです。

邪王門です。

これは、言うまでもないでしょう。

コスト6以下の火または、闇の進化では、クリーチャーというところの条件には、

新ジャオウガに関して問題ないですし、そのまま使用できるところは、即戦力になるかなと思います。

最後は、このカードたちです。

バクロ法師に関しては、4ターン目に一気に2枚自分のシールドを回収できるので、早く鬼タイムがつくれるというところです。

あと、鬼ケ大王ジャオウガにかんして、自分のシールドをすべて回収できるので、鬼タイム、鬼エンドをかなり高確率で構築できることが、可能ですね。

どのようなデッキがいいのかは、わかりませんが、鬼タイムを利用できるデッキを考えるのは、楽しいものです。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。また、次回も楽しみにお待ちください。

それでは。

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