2020年 クロニクルクルデッキ 龍魂紅蓮について

デュエルマスターズ

ついに待ちわびた、クロニクルデッキが発売になりましたね。

私も予約していたのですが、9月に届くことが今日わかり、残念な気持ちになりました。

私の知り合いに聞いたのですが、コロナの影響で今回のデッキは昨年に比べてたくさん

用意されていないようで、、、、初回分は非常に数なく希少性が高くなりそうですね。

私の手元の届くものは第二版分になるかもしれませんね。

Twitterなどでは運良く購入できている方もいるようですが、、、、ほんとに運の良い方と

考えられます。

お金さえだせば、なんとか購入はできるのかもですが、Amazonなどでは約7000円後半から8000円ですし、カードショップでは、あまり人気のないボックスと合わせて10000円などで販売されたり

しているようです。ちなみにどちらもクロニクルデッキの片方のみでの販売ですよ、

定価は4800円なのに、、、、信じられないですね。

私も届くのを気長に待ちながら、どのようにこの超次元デッキをカスタムして行こうか頭を悩ませて

おります。

ちなみ巷の情報ですが、今、品薄になってます、ドラリンパックも9月には店頭にお目見えしてくる

との情報もキャッチしました。

併せて楽しみに待つしかないですね。見つけたら、またまた、1BOX衝動買いしてしましそうです。

ドラリンでまだ、欲しいカードいつくかありますので、、自力で引いてゲットしたいという

気持ちもありまして、、、話が少し脱線しましたが、デッキの話に移っていきますね。

まず、今回、2つあるうちの龍魂紅蓮を選んだかというと、個人的にもグレンモルトデッキの方がカッコいいなっと感じる部分と今回の2つのデッキを比べてみて使いやすさ、強さの部分でみると

この龍魂紅蓮の方がデッキの内容としては上回っているのかなと感じたからです。

まずはサイキッククリーチャーです。

皆さんもご存知とはおもいますが、少しだけおさらいしますね。

超次元ゾーンはGRゾーンとにていて、山札、マナゾーンと独立して存在し、8枚まで用意できます。

同じカードは4枚まで入れれて、相手にも中身が見れるに置きます。

枚数とカードの中身がわかる部分が、GRゾーンとの大きな違いかなと思います。

この超次元ゾーンにおける今回の目玉、カードは、、

爆熱剣 バトライバーでしょうね。やはり、このカードを超次元ゾーンから引っ張りだしてきたい

気持ちになるでしょうね。

超次元ゾーンから呼び出し、毎ターン龍解をおこない、まあ、この龍解を行なっている時点で

ドラゴンを出し続けることになるので、、そして最後には、、、

バトライ武神までいきたいですね。

バトライがでれば後は山札から3体ドラゴン、又はヒューマノイドをバトルゾーンに出す効果が発生します。ここまで行けば、もう勝ったようなものだとおもいます。

ここでこのバトライ武神の能力を存分にひだしてくれるのが、、ドラリンに入ってます

この王牙かなと思いました。山札から3枚めくってこいつが1枚でも入っていたら、ガチンコジャッジの結果にもよりますが、また、ドラゴンを呼び出せることになりますね。手のつけらない状態に

なりますね。

想像すだけでもワクワクが止まりませんね。ドラゴンをある程度いれて、超次元ゾーンからだせれば無敵ですね。

ここの部分が覚醒デッキとの、大きな差かなと感じています。

またこのデッキには、バトライ刃を出しやすくするための

グレンアイラ、ヒビキがキーになるなと気がつきました。

3マナ貯まった状態からドンドン展開していける雰囲気を感じますし、そのほかにも期待できるカードはいくつか発見でしました。

こにデッキに一緒に入ってます、デーモンハンドは正直どちらでもいいかなとおもいました。

また、龍魂と覚醒デッキを戦わせての考察は次回、このブログに載せていこうと思っています。

またカスタム計画も載せていきますので、楽しみに待っていて下さい。

早くクロニクルデッキ届けばいいのにと祈る毎日です。

また、期待近日にブログ更新いたしまーす。よろしくです。

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