2020年、殿堂入りカード予想。

デュエルマスターズ

こんにちは。

今年も残すところわずかになってきました。2020年も終わりをむかえますが、

デュエマの世界では、毎年殿堂入りカードの発表が6月前後と、12月とにあります。

12月の殿堂入り発表日が、12月8日に決定したようです。

巷のうわさや、私なりの見解もいれて殿堂カードを予想してみました。



殿堂カード予想 有力候補

ヘブンズフォース

巷でも噂になっているのはこのカードです。

このヘブンズフォースに関しては私もほぼ間違いないかなと感じています。

連ドラ、蒼龍革命、赤白バイクという名だたるデッキに混ぜられて

ヘブンズフォースからのコンボはほぼとめることができないほどです。

このカードのおかげで、2キル、3キルをほぼ確実に決めれるほどの

能力を秘めたカードですね。

一度、制限がかかるほうがある意味いいのかなと感じるほどの

使用率ですし、全体のバランスを考えるとほぼ確実に殿堂いりかと

思います。このカードのに関して納得といった感じでしょうか。


パーフェクトネイチャー

このパーフェクトネイチャーもほぼ確実に殿堂入りするのではと

噂されているカードですね。

このカードもいろいろなデッキに混ぜられるカードで有名ですね。

ネイチャーバイカー、オシオキムーンでも力を発揮してますね。

いまだに高値で取引されているカードでも有名です。

やはりこのカードの能力のすばらしさでしょう。あと来年度のオリジナル

のデッキ縛りになった場合にも必ず、暴れ出してしまうカードであることも

予想されるからかと思います。

やはりマナから動けるのは最大の強みだと思いますね。

このカードのに関しても殿堂入りとなっても納得といった感じですね。


魔導管理室カリヤドネ

このカードも有名ですね。

カリヤドネループデッキには欠かせないカードですね。

個人的にはループデッキは好みでないのでお世話になっていない

カードですが、使用率はまだ、まだかなり高いと思いますね。

殿堂候補に他にあがっていたのが、このカードでよく使用されている

ブラッディクロスです。

しかし、私としてはサブカードよりはメンイのカリヤドネのほうが

殿堂入りする可能性はかなり高いのではないかと考えております。

昨年のドッカンデイヤー、ヨミジのようにループ系は封印されがちなので

このカリヤドネも殿堂入りはかなり高いのではないかと予想しています。



殿堂入りカード予想 可能性のあるカード

勇者の1号 ハムカツマンエース

このカードも今年は連ドラで活躍したカードですね。

連ドラグナーがあまりにも強すぎて、また使用率もかなり高ったため、

制限がかかるのではと予想してます。

とくに連ドラにゲンムエンペラーを混ぜたデッキがかなり登場してきています。

このハムカツマンエースの影響でかなり高い確率で

序盤にゲンムエンペラーを呼び出すことが可能となってます。

そこの部分を加味するとこのハムカツマンも殿堂入りするのではと

予想しました。このハムカツがいなくても連ドラは生き続けるかなと

個人的には思っています。それぐらい連ドラは強いデッキかと思います。


爆熱剣 バトライ刃

このカードも連ドラ関連のカードです。

やはり連ドラに制限をかけるなら、ハムカツマン有力ですが、

このバトライ刃も無視できないカードかと思いますね。

連ドラの特徴でもある超次元ゾーンは今でも健在ですし、

この超次元ゾーンからドラゴンにつなげることを可能しているのが

このバトライ刃なので、、、殿堂入りしないかもですし、

可能性はあるかと思い、候補に挙げました。

このカードに関しては悩みましたが一応候補にいれました。


タスクプロデュース パラノーマル

このカードもギャラクシールドデッキによく使われているカードですね。

特に緑知銀 ダッカルと混ぜて使われることが多く、

序盤に3000以下のクリーチャーを除去できるのはかなり強力ですし、

ミクセル、オニカマス対策も可能となるので、ギャラクシールドデッキには

かなり相性の良いカードです。

今回はひょっとすると殿堂入りするのではと思い、候補にあげました。

殿堂入りするかどうかはかなり微妙なところかと思います。

殿堂入りすれば、ギャラクシールドはかなり弱体化する印象があります。

上記のカード達がわたしの殿堂入り予想です。

いかかでしょうか? 12月8日に殿堂カードが発表となります。

かなりドキドキとわくわくしてますが、、、、8日、楽しみです。

殿堂カードの内容によっては現在活躍しているデッキが急速に

弱体化する可能性もあるので、注目です。

またまた、殿堂発表後に、これからも環境デッキについて

記事にしていこうと思いますので、楽しみにしておいてください。

それでは。

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